時間 | 10時30分~12時30分 | 13時30分~15時30分 |
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内容 | ワークショップ (担当 浅野繁) | グループレッスン (担当 浅野繁 浅野純子) |
ショパン スケルツォ第2番 作品31 この曲はショパン(1810年〜1849年)の作品の中でも「バラード第1番」と並んで最もポピュラーな曲の一つであろう。 「スケルツォ」とは、ベートーヴェンが交響曲やソナタにおいて、それまでの「メヌエット」楽章に代えて用いられた楽曲。 3拍子の速いテンポの曲で、「冗談」とか「滑稽な」という意味を持ち、日本語では「諧謔曲」と訳される。 ショパンはそこに、劇的な大胆さと悲しみ、寂しさ、祈りなどさまざまな情感を取り入れ、全く独創的な「スケルツォ」を作り上げました。彼の波瀾万丈な人生を語っているようでもあります。 第1番も参考にしつつ、当時のショパンの心の動きを辿りながら、表現・奏法について探っていきたいと思います。 参考楽譜 ショパン スケルツォ第1番、第2番 |
ワンポイントアドバイスを含めて皆さんとシェアリングをいたします! | |
定員 | 6名 | 6名 |
残席状況 | 満席!! | 満席!! |
受講料 | 3,500円(聴講) 録画配信(オンデマンド)3,500円 | 3,500円(演奏) 2,000円(聴講) |
通しで 受講する場合 | 6,000円(演奏) 5,000円(聴講) |
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録画配信(オンデマンド配信)!! ワークショップですが、当日どうしてもご都合がつかなくなった方、日程のタイミングが合わない方に後日期間限定配信を致します。期間はメールでお知らせ後約10日間です。 申込・問合せ |
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