時間 | 10時30分~12時30分 | 13時30分~15時30分 |
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内容 | ワークショップ (担当 浅野繁) | グループレッスン (担当 浅野繁 浅野純子) |
ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22 ~ショパンが求めたもの~ ショパン(1810年〜49年)の作品には、初期のものから既に独自の音楽性と技巧(奏法)がみられる。 この作品22の「ポロネーズ」部分は1830年、彼がピアノ協奏曲第1.第2番などを携えてワルシャワからパリへ向かう中で書かれており、 華やかな技巧とカンタービレに満ちた難度の高い曲である。 1835年に初演された際、それに新たに作曲された「アンダンテ・スピアナート(平らな、なめらかなという意味)」を開始部として加えたことにより、 一層成熟した内容、完成度の高い作品となり、演奏会は大成功をおさめた。 この曲に書かれているショパン独自の技巧、奏法、さらに「アンダンテスピアナート」部分にみられるタッチと音色の可能性について探っていきます。 参考楽譜 ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22 |
ワンポイントアドバイスを含めて皆さんとシェアリングをいたします! | |
定員 | 6名 | 6名 |
残席状況 | 満席!! | 満席!! |
受講料 | 3,500円(聴講) 録画配信(オンデマンド)3,500円 | 3,500円(演奏) 2,000円(聴講) |
通しで 受講する場合 | 6,000円(演奏) 5,000円(聴講) |
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録画配信(オンデマンド配信)!! ワークショップですが、当日どうしてもご都合がつかなくなった方、日程のタイミングが合わない方に後日期間限定配信を致します。期間はメールでお知らせ後約10日間です。 申込・問合せ |
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