時間 | 10時30分~12時30分 | 13時30分~15時30分 |
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内容 | ワークショップ (担当 浅野繁) | グループレッスン (担当 浅野繁 浅野純子) |
バッハ フランス風序曲 ~ハ短調(BWV831a)がなぜロ短調(BWV831)に?~ この曲はロ短調でよく知られていますが、オリジナルはハ短調です。 アンナ・マグダレーナバッハの写本の中にあり、この曲の初稿と言われています。 バッハが1731年に出版した「クラヴィーア練習曲集」第1部(6つのパルティータ)に続いて、35年に同じく第2部(イタリア風協奏曲を含む)を出版した際に何故ロ短調に したのか? 又ハ短調をロ短調と聴き比べる事で、調性の違いがどのように音楽に表れるか探ってみたいと思います。 参考楽譜 バッハ: フランス風序曲 BWV831a(c-moll) 又はBWV831(h-moll)でも可 |
ワンポイントアドバイスを含めて皆さんとシェアリングをいたします! | |
定員 | 6名 | 6名 |
受講料 | 3,500円(聴講) 録画配信(オンデマンド)3,500円 | 3,500円(演奏) 2,000円(聴講) |
通しで 受講する場合 | 6,000円(演奏) 5,000円(聴講) |
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録画配信(オンデマンド配信)!! ワークショップですが、当日どうしてもご都合がつかなくなった方、日程のタイミングが合わない方に後日期間限定配信を致します。期間はメールでお知らせ後約一週間です。 申込・問合せ |
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